サイトを思い切ってリニューアルしました。
相互リンク先のリンク切れも併せて見直しをしておりますので、以前相互リンクさせて頂いていらっしゃったサイト様で名前が無い等あれば、ご連絡ください。
これからも少しずつですが、サイトを充実させていけるように頑張りたいと思います。
皆さん、これからもよろしくお願いします。
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今日は、12月ですが、葉物野菜の冬の収穫をしました。
これからの季節は、畑が冬眠時期になるため、収穫後は、天地返しをして来年の春からの植え付け、種蒔きに備えようと思います。
で、今日はまず小松菜(コマツナ)を収穫しました。食べ方としては、お浸しにして食べてます。油あげと混ぜて煮びたしで食べてます。シンプルですが美味しいです。
次に水菜(ミズナ)も収穫。鍋に入れても良し。そのままサラダでも良しの優等生野菜です。
水菜は、鍋に投入されることが多いですね。シャキシャキしてて美味しいですね。
そしてほうれん草の収穫です。ほうれん草は、味噌汁に入れて食べたり、ベーシックにおひたしにして食べたり、ゴマと一緒に和えたりして食べてます。
この他にも、まだ収穫待ちの大根や苺(いちご)などもありますが、これから時期をみながら収穫、越冬の準備していきたいと思います。
苺には、冬の寒さ対策で先日、友人から頂いたワラを被せました。
実は苺は、比較的寒さには強いほうなので、毎年今までは何の対策もしてこなかったのですが、今年は、何もしないよりは対策しておいたほうが翌春の生長が違うかなと思い、対策してみました。
来年の春以降の生長で冬の越冬対策の効果を確認したいと思います。
しかし、いつもながら野菜はすごいですね。
この厳しい寒さの中良く生長しています。これからも愛情をもって育てていきたいと思います。
それからこの日は、トラクターで畑を耕しました。ちなみに我が家では、整地はしません。耕しっぱなしです。
整地するのは、植え付けなどをする前にやります。というのも耕したままのほうが、でこぼこしていますが、このほうが、土の中に空気が入っていく感じがあるからです。
土の中に空気を入れながら、日光に当て土の中の気を循環させるんですね
また、来春から野菜作り、頑張ろうかな。
今日は、2月に入り、次のシーズンの準備としてブルーベリーの剪定をしました。
今の季節は、畑が冬眠時期になるため、天地返しをして春からの植え付け、種蒔きに備える時期ですが、剪定する時期にもなります。
今回、写真撮影を忘れましたが、具体的な要領としては、枝の伸び具合を見ながら、大きくしていく姿をイメージしつつ、内側に伸びる枝は剪定していくようにします。
内側に伸びていく枝は、春からの時期に混み合って日陰になったりすることで十分に育つことができないので、内側の枝は落としておきます。
それから、枝は伸びていても死んでしまっている枝については、思い切って切り落としましょう。
具体的には、葉芽などが付いていない古い枝で、ポキっと折れてしまうものは死んでしまっている証拠です。
通常生きている枝というのは、青々としており、ポキっと折れることはありません。
死んでいる枝はカラカラに乾いているため、ポキっと折れてしまうんですね。これは、ブルーベリー以外でも一緒ですので、覚えておきましょうね。